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山が雲を呼び、雲が人を呼ぶ――そんな願いを込め、
そしてそこに映画人特有の諧謔をひとひねり、
昭和26年、脚本家・野田高梧が蓼科の高原に開いた小さな山荘が「雲呼荘(うんこそう)」です。

雲呼荘はやがて野田の願い通りに人を呼び、
戦後『晩春』以降すべての脚本を共作した小津安二郎、
佐田啓二や笠智衆らの俳優たち、
さらには戦後の小津作品つまりは父・高梧の脚本すべてを清書した野田の長女・玲子、
夫の山内久ら若い世代をも巻き込んで、
そこは戦後日本映画の黄金期を担った映画人たちが集って、飲み、議論し、創作する「広場」となっていきました。

このサイトは、野田の死から22年後、平成2年に取り壊された雲呼荘に代わって、
山内久、玲子夫妻が未亡人・静のために建てた山荘を改修し、雲呼荘に遺された膨大な野田の資料を保存・公開する『野田高梧記念蓼科シナリオ研究所』として設立された『新・雲呼荘』をご案内するサイトです。
あわせて遊びも創作も、いまよりも何倍も豊かで活発だったと思える時代の映画人と日本映画を考え、いまの私たちがなにを失っているのかを考えていくサイトです。




(2020/7/31)いよいよ夏本番、蓼科は1年で一番良い季節を迎えようとしていますが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、8月の休館日を火、水曜日とさせていただくことといたしました。詳しくはカレンダーをご覧ください。
(2020/7/3)新・雲呼荘は明日7月4日(土)よりオープンします。あいにくの雨模様ですが、雨に濡れた緑が色鮮やかにお出迎えしています!
(2020/6/20)本年度の新・雲呼荘は、7月4日(土)オープンいたします。
(2020/4/15)『蓼科日記』全巻複製プロジェクト・市民サポーターの皆さまへ
(2020/4/15)【オープン延期のお知らせ】先にお知らせしました4月24日(金)の新・雲呼荘、今季開館日は、新型コロナウイルス感染予防のため、しばらく延期いたします。現在7月1日(水)のオープンを目指していますが、正式な日取りは追ってお知らせいたします。
(2020/4/1)新・雲呼荘は、4月24日(金)よりオープンします。詳しくは本トップページ左下のカレンダーをご覧ください。
(2020/3/17)東京・渋谷のイメージフォーラムで、アメリカ映画『コロンバス』の上映が開始。監督のコゴナダ氏は小津映画への造詣が深く、そのお名前は「野田高梧」からとったそうです。 
(2020/2/22)昨春より富士ゼロックス京都様のご協力のもとに進めてきました『蓼科日記』全巻複製が完成に近づいてきました。
(2020/1/1)あけまして、おめでとうございます。新・雲呼荘は今年は、4月29日(水)開館の予定です。
(2019/12/17)『野田高梧の手帳』翻刻連載、第十四回「”お茶漬の味”の検討」(会員ページ)をアップしました。
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