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山が雲を呼び、雲が人を呼ぶ――そんな願いを込め、
そしてそこに映画人特有の諧謔をひとひねり、
昭和26年、脚本家・野田高梧が蓼科の高原に開いた小さな山荘が「雲呼荘(うんこそう)」です。

雲呼荘はやがて野田の願い通りに人を呼び、
戦後『晩春』以降すべての脚本を共作した小津安二郎、
佐田啓二や笠智衆らの俳優たち、
さらには戦後の小津作品つまりは父・高梧の脚本すべてを清書した野田の長女・玲子、
夫の山内久ら若い世代をも巻き込んで、
そこは戦後日本映画の黄金期を担った映画人たちが集って、飲み、議論し、創作する「広場」となっていきました。

このサイトは、野田の死から22年後、平成2年に取り壊された雲呼荘に代わって、
山内久、玲子夫妻が未亡人・静のために建てた山荘を改修し、雲呼荘に遺された膨大な野田の資料を保存・公開する『野田高梧記念蓼科シナリオ研究所』として設立された『新・雲呼荘』をご案内するサイトです。
あわせて遊びも創作も、いまよりも何倍も豊かで活発だったと思える時代の映画人と日本映画を考え、いまの私たちがなにを失っているのかを考えていくサイトです。




(2019/9/20)『蓼科日記』複製、1-3巻が完成!
(2019/7/15)7月13日(土)に、当館代表理事・山内美智子が、松本市の「サロンあがたの森」で新・雲呼荘についてお話しました。
(2019/7/2)『野田高梧の手帳』翻刻連載、第十三回「”麥秋”の完成と松阪旅行」(会員ページ)をアップしました。
(2019/6/16)7月13日(土)に当資料館・代表理事の山内美智子が、松本市の「サロンあがたの森」で“山の小さな資料館のお話”と題してお話をすることになりました。
(2019/5/7)昨日の長野日報朝刊に『「蓼科日記」複製プロジェクト』のニュースが掲載されました。
(2019/5/7)『野田高梧の手帳』翻刻連載、第十二回「高梧、兄・九浦から蓼科の山荘を譲られる」(会員ページ)をアップしました。
(2019/4/25)新・雲呼荘は連休初日、あさって27日(土)よりオープンします。玄関前で花桃や木瓜の花、桜がお待ちしています!!
(2019/4/11)本日の読売新聞朝刊に『「蓼科日記」複製プロジェクト』のニュースが掲載されました。
(2019/4/7)『小津安二郎 大全』(朝日新聞出版)が刊行されました。
(2019/3/10)『蓼科日記』全18巻の全巻複製プロジェクトが、いよいよスタートします。
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