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山が雲を呼び、雲が人を呼ぶ――そんな願いを込め、
そしてそこに映画人特有の諧謔をひとひねり、
昭和26年、脚本家・野田高梧が蓼科の高原に開いた小さな山荘が「雲呼荘(うんこそう)」です。

雲呼荘はやがて野田の願い通りに人を呼び、
戦後『晩春』以降すべての脚本を共作した小津安二郎、
佐田啓二や笠智衆らの俳優たち、
さらには戦後の小津作品つまりは父・高梧の脚本すべてを清書した野田の長女・玲子、
夫の山内久ら若い世代をも巻き込んで、
そこは戦後日本映画の黄金期を担った映画人たちが集って、飲み、議論し、創作する「広場」となっていきました。

このサイトは、野田の死から22年後、平成2年に取り壊された雲呼荘に代わって、
山内久、玲子夫妻が未亡人・静のために建てた山荘を改修し、雲呼荘に遺された膨大な野田の資料を保存・公開する『野田高梧記念蓼科シナリオ研究所』として設立された『新・雲呼荘』をご案内するサイトです。
あわせて遊びも創作も、いまよりも何倍も豊かで活発だったと思える時代の映画人と日本映画を考え、いまの私たちがなにを失っているのかを考えていくサイトです。




(2017/11/8)『野田高梧の手帳』翻刻の連載を開始。本欄3月1日付で予告しましたように、 いよいよ野田高梧が残した手帳の翻刻連載が始まります。詳しくはリンクページをご覧ください。
(2017/10/25)<冬季休館のお知らせ> 新・雲呼荘の今季公開は、10月31日(火)までとなります。たくさんのご来館ありがとうございました。来年度は4月下旬の開館となります。なおホームページは継続更新いたします。
(2017/10/2)野田高梧の不朽の名著「シナリオ構造論」の中国版、台湾版の翻訳出版が進行中!
(2017/9/15)いよいよ明日16日から蓼科映画祭開幕!23日、24日には会場から新・雲呼荘行きのシャトルバスが出ます。
(2017/8/8)「山内久・玲子聞き書き」に、第十四回〔最終回〕”『私が棄てた女』を巡って”(会員ページ)をアップしました。
(2017/7/24)7月24日(月)、資料館『新・雲呼荘』はオープン1周年を迎えました。 ご来館くださったみなさま、応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
(2017/7/21)日活株式会社から山内久脚本『幕末太陽傳』ブルーレイ、『豚と軍艦』DVDのご寄贈を受けました。
(2017/7/4)7月2日(日)に三重県松坂市の「小津安二郎企画展」で、 渡辺千明が蓼科での野田と小津について講演しました。
(2017/7/3)「山内久・玲子聞き書き」に、第十三回”テレビドラマ(2)”(会員ページ)をアップしました。
(2017/6/24)スイスの劇団カンパニーSTT『VOYAGE À TOKYO』(東京物語)公演ニュース。昨年に引き続き、今回は3月~4月にローザンヌで上演されました。
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